ドライシャツは体温調整する最適なスポーツウェア!

運動をすると、筋肉の血流量が増加し、体温が高くなります。 体温の調節は動物の命を守るためにも、最も重要な調節機能の1つです。 恒温動物であるヒトは、生きるために、体内の体温を常に一定の温度を維持することが必要です。 人間が汗をかくのは、体温を調節するためです。

人間は体温を調整しようとする

例えば、人間の体温は、暑いときには汗をかいて体内の熱を放出して体温を下げようとし、寒いときには筋肉が締まり、中で熱を作ろうと上がります。 こうした反応は「自律性体温調節」と呼ばれ、自らの意志で働くのではなく、自律的に起こります。

ヒトは本能的に快適さを求め、適度な温度環境を探して移動したり、環境の気温に合わせて衣服を着脱したりと、効率良く体温を調節します。これを「行動性体温調節」と呼びます。 皮膚の表面にでた汗は、徐々に蒸発し、その際に周りの熱を奪います。 これは気化熱と呼ばれており、暑い日に地面に撒く「打ち水」と同じ機能があります。 ドライシャツは、暑い日でも寒い日でも機能性が高く、どちらの気温でも快適に過ごすことができます。

夏でも冬でも快適!

汗をかきやすい夏場を気持ちよく過ごすには、いかに体内の熱を効率よく発散できるかがポイントです。 夏場は気温が高く、湿度も高くなります。 通気性が悪いと、汗の蒸発による気化熱と外気との熱交換が悪くなり、これにより、熱中症になりやすい環境条件となります。 吸収性が高いドライシャツは、したたる汗を吸収し、気化熱として発散させることで、体温を下げることができるので、熱中症対策にも適している 発汗による気化熱や体の表面からの熱交換には、どの服を着るかによって大きく影響を及ぼします。 暑いときには、素材や吸湿性、通気性の良いドライシャツを選びましょう。

まとめ

身体の冷える冬場では、いかに体温が外気に奪われず、体内でつくった熱を維持するかがポイントです。 速乾性の低いシャツの場合、汗を吸収したシャツが乾かないと、発生する気化熱によって、体内で冷えてしまい、体温がどんどん下がります。 冬場、運動する際、動き始めは寒いので厚着をしたまま動き出すので 体が温まってくると気が付かないまま汗ばむといったケースって冬場に非常に多いです。

汗でシャツが濡れている時に風が吹いたときや、運動を終えた時に急に体が冷え込んでしまい体調を崩される方が少なくはありません。 シャツが濡れたまま、運動を続けると、体温を奪われ続け、低体温症になってしまう危険性もあります。 ドライシャツは、吸収性が高く、速乾性に優れているため、汗冷えの心配はなく、体内の暖かさをキープすることができます。